こんにちは！
大阪府大東市を拠点に、お住まいのお困りごとに対応している株式会社匠ワートです。
水回りリフォーム・内装リフォーム・外装リフォーム・バリアフリー工事などを承っております。
皆様は、外壁リフォームをすべきタイミングをご存じでしょうか。
実は、外壁は「リフォームが必要な時期だよ！」とサインを出しています。
今回は、外壁の出すサインについてご紹介いたしますので、ぜひ参考にしてください。

外壁リフォームのタイミング

ひび割れを見つけたとき

目に見えてわかる外壁リフォームのタイミングが、ひび割れです。
「クラック」とも呼びます。
0.3mm以下のひび割れなら大きい問題ではありませんが、もし1mmを超えるようなクラックが見つかったらすぐに業者へ相談しましょう。
雨漏りや虫が侵入しやすくなり、家全体の劣化につながります。

さわると粉がついたとき

外壁をさわってみて粉がつく現象を「チョーキング」といいますが、チョーキングが見られたら外壁リフォームのタイミングです。
壁が粉をふいているのは、塗料が劣化していることを意味します。
放置していると外壁を守るという塗装の機能が失われてしまうため、すぐに業者に相談しましょう。

塗膜剥離が見られたとき

塗膜剥離とは、外壁の塗装が膨らんでいたり剥がれ落ちたりすることです。
塗料は下地と密着していなければ効果がありません。
膨らんでいるだけだったとしても、内部に水が侵入して劣化している可能性があるため、リフォームが必要でしょう。

家族を守るために

外壁の劣化サインは住まう家族の危険にもつながりますので、早めの対策を取りましょう。
弊社でも、外壁リフォーム工事のご相談を受け付けております。
ぜひ、今回ご紹介した外壁のサインや外壁で気になることなど、お気軽にご相談ください。
もちろん皆様の家族の安全を守るだけでなく、誰もが目を惹かれるような美しい建物を演出するよう施工いたします！

匠ワートへご依頼ください！

弊社では、リフォーム工事全般を承っております。
お住まいの悩みというのは、具体的に表現するのが難しいものです。
しかし、弊社には経験豊富なスタッフがおりますので、細やかな部分にまで丁寧に配慮した施工を行い着工前とは見違える仕上がりを実現できます。
日々の暮らしのモヤモヤを、ぜひ弊社へお問い合わせの際にお聞かせくださいね。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。