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内装リフォームと外装リフォームの違い

こんにちは!
大阪府大東市にある株式会社匠ワートです。
水回りリフォームや内装リフォームといった、人々が利用する場所をより快適にするための施工を行っております。
皆様は、内装リフォーム工事と外装リフォーム工事の違いについてご存じでしょうか。
どちらもリフォーム工事ではありますが、内容は異なります。
今回は、内装または外装リフォームを考えている方に向けて、豆知識として内装リフォーム工事と外装リフォーム工事の違いをお教えいたしますので、ぜひ最後までご覧ください。

内装リフォーム工事

内装リフォームイメージ
内装リフォームとは、文字通り建物の内装をリフォームすることですが、「内装」とは一体何が当てはまると思いますか?
内装リフォーム工事の「内装」とは、以下のような室内空間の装飾や仕上げのことを指します。
・床
・天井
・壁紙
・ドア
・キッチン
・トイレ
ただし施工業者によっては、トイレやキッチンなどは内装ではなく「水回り」という言い方をしているケースも少なくありません。
内装リフォーム工事の内容によっては、大きな設備を外に出すといった大掛かりな作業になる場合があります。

外装リフォーム工事

室内空間の装飾や仕上げのことを指す「内装」に対し、「外装」は外にあるさまざまな設備を指します。
主には、屋根や瓦、外壁などです。
駐車場や玄関アプローチなどの外構も外装に当てはまります。

できるならどちらもまとめてリフォームしよう

内装と外装を分けて工事をする方も多いですが、実はまとめて依頼をするほうがバランスよく仕上がりやすくなります。
外装リフォームのあとに内装リフォームをして「ここはもうちょっとこうしてもよかったな……」と思うことも少なくありません。
また、一貫して施工を行うことで、別々にリフォームを行うよりコストダウンになることもあります。
リフォームしたい箇所の数や施工方法にもよりますが、時間やお金に余裕があるのであれば、リフォームは内装・外装ともに1度に行うことをおすすめします。

匠ワートへご依頼ください!

シルバー問い合わせ
弊社では、皆様がよく利用する場所に対して抱える悩み解決のお手伝いを行っております。
「水回りをもっときれいに整えたい」「外壁が汚れているのが気になる」などのご不満を抱えている方はいらっしゃいませんか?
内装・外装のリフォーム工事をお考えなら、ぜひお問い合わせフォームよりご連絡ください。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。